夜景撮影に挑戦。セルフタイマー2秒を使用することに、私にしては手ぶれが防げていると思う

もう、毎週のことなのだが、物語のすすむべき方向というものが見えない。「スマートブレインが一体何をやりたいのか」が見えないから 時々刺客を送ってくるというだけの存在なら、ショッカーのほうがまだましではないか。

アバレッドとアバレブルーが、入れ替わるというお話。古典的だけど、俳優さんの力量が試されるので大変だろうな。 さらにひねって、入れ替わったはずの二人がぎこちなく入れ替わっていないふりをする、というのはさらに技術がいるだろう。

やはりＧＭＫはよくできているなぁ。いろいろとつっこみ所がないわけじゃないけれど…（主人公たちが不死身すぎ、とか） 威厳ある破壊神ゴジラをちゃんと描いてくれているので、私は満足だ。 最初は「なんでキングギドラが宇宙怪獣でないのか？」とか「モスラ…

ワインを飲んでいたら、愛用のミントンのグラスが手の中ではじけて足が折れてしまった。超能力でもついたのか？私は！お気に入りだっただけにショック。

奇妙愛博士によれば、ターミネーターとETとマトリックスとサイボーグ009をフードプロセッサで混ぜ合わせて、仕上げにVシネ系銃撃戦をトッピングしたような映画だそうだが…大事なことを忘れてますよん。「風の谷のナウシカ」も混ざってます。 人類を絶滅の淵…

昨日のキャナルでのいちたれの写真。通りゆくひとの死角に隠れて必死で撮影。

ハニーバンタム種に席巻されて以来、入手ができなかった昔ながらのとうもろこしを偶然見つけた。 早速注文するも、現状売り切れ。手に入ったら知らせて貰えるとのこと。

第二次大戦末期のドイツの思い出話と現実の２層構造。思い出話に夢中になっていると変化していく野球場のシーンは、鈴木清順映画のよう。 それにしても、陰陽道と野球を結びつけるへ理屈を滔々と述べるシーンは面白かった。

映画を見たキャナルシティで展示してあった青森五所川原市の有名な立倭武多（たちねぷた） 大きさがよくわかるのはこちら http://maruyakibird.hp.infoseek.co.jp/1.jpg

秦の始皇帝の暗殺未遂（史記の記述）を題材のファンタジー。話の先は見えているにも拘わらず、最後まで目が離せない。素晴らしい！ 過剰、過剰をさらに積み重ねた過剰。先鋭化した映像美。ワイヤーアクションが必ずしも効を奏していないと思われるシーンもあ…

さっそくたれ写真撮影。暑いですな。

明日こそ、火星の最接近。 24日に間違えてしまいました。すみません。 天体ショーに望遠鏡が売れているとか。なんにせよ、自然科学に興味を持って貰えるのは嬉しい。

IXYが来た！ ってことで、試し撮りにでかける。曇っているので、撮影条件が悪すぎだけど。 でも、とにかく何処にでも持って行けそうで、うれしい。 http://maruyakibird.hp.infoseek.co.jp/trial/index.html

適当にチャンネルを回していたら、ファミ劇でやっているのに遭遇。12話打ち切りの伝説のマリオネット特撮。でも、三人の剣を合わせたら巨大ロボットが出現という現在の戦隊モノのご先祖様みたいなことしているし。

取り損ねた配偶者のテレビ出演のビデオをお借りすることができたので、ダビング。ほんの数秒の出演なのだが、白衣を着た姿はぺーぺーのヒラって感じ。（下手したら学生に見えてしまうじゃん。）貫禄ゼロもいいところで、二人して大笑い。 それにしても全部で…

………しょ、少女漫画？ 「許せない。巧お姉様ったら、正体がばれたのに木場さんと仲良くなさるなんて、こうなったら雅人、お芝居してお二人の仲をさいてやるわっ」「巧お姉様、木場さんはオルフェノクですもの。人を襲っていらっしゃるに違いないわ。」「木場…

まあ、こういうものがあってもいいかも、と。＜アニメとのタイアップ 真夏の朝の夢として、一話限りで割り切って見るには。戦隊モノだから許されるというか。 ただ、タイアップの相手が「釣りバカ」なのはなあ。メイン視聴者が重なっていないような。ナージ…

明日は火星最大接近。光害の甚だしいうちのまわりでも、赤い軍神がはっきりと視認できる。「スターレッド」のように、あの赤い星を見に行こう。

アバレンジャー映画の一番の見所は、やはり全員で踊りまくるエンディング。 敵も味方も楽しく合唱。まるで、ブルース・ブラザースみたい。 でもせっかくなら、ファイズの面々も混ぜてやりたいよね。バーミア兵とライオトルーパーで意気投合したりして…。 と…

腰痛が全然よくならないので、半身浴に挑戦。（踏み台昇降をサボり中なので、ダイエットも心配） 肩こりなんかにも効くらしい。INAXのサイトでも紹介されている。 寒い時期にやるのは大変らしいので、今の季節にはぴったり。 http://www.inax.co.jp/idea/

ついに、IXY400を発注。届くのが楽しみ楽しみ。

雑誌幻想文学の表紙で知られる、建石修志氏の個展が8/28より始まるとの案内をいただく。 建石修志展 月の庭を巡って-＜幻想文学＞とともに 2003年8月28日〜9月7日 上京したいなあ…ちょっと無理なのが残念。 http://www.d2.dion.ne.jp/~octa/pages/info.html

キャノンの新製品発表は、IXY400の後継ではなく、EOS Kissデジタル。 http://cweb.canon.jp/newsrelease/2003-08/pr_kissd.html 実は念願の広角コンパクトデジカメもリコーから発売された模様だが、発売が先すぎるので、今回はパス。（９月に必要） この広角…

ネット上のネタバレに遭遇する可能性が高いのでさっさと劇場に見に行く。 アバレンジャー…怪獣映画レスペクト ５５５…羊頭狗肉。 感想はあらためて考察ノートで。

単行本を持っているので、文庫版を買うことはないかな、と迷っていたのだが…。大幅な加筆との情報にひかれて購入。面白いものは何度読んでも面白いという当たり前のことを思い知る。さらに加筆部分に年月の流れを感じて、あらたな面白さも。10年という年月な…

お盆前に届いていた、龍騎の９巻をやっと見る。何度見ても炎の中の龍騎-ナイトサバイブ対決に燃え燃え状態。戦わなければならない男と、戦うことを望まないのに戦ってやらねばならない男のやるせない友情 物語が急速に動き始めたのが、この巻ぐらいか。物語…

デジャビューにクラクラする回。龍騎で物語をダメにした中途半端なギャグと同じことをもう一度するとは…。 さらにラストシーンはカイザとファイズとの戦いの時と同じく、飛来するミサイル…。前回と同様、なし崩しに回避するのが見えているんで、緊張感に欠け…

順番をつけない運動会というキモチワルイものに対する批判を、未消化にぶつけちゃっている回。言いたいことは分かるんだが、作品としてちょっとパス。 ハエマツは、なかなかアイデアのいいトリノイドだったので、残念。

お盆の帰省から戻ってきました。今回も門司-松山間を高速艇シーマックスで往復。 帰りがけに門司港でふらっと入った居酒屋のごま豆腐が美味しかった。