シャッチョさんが今度はお亡くなりに。でもラッキークローバーの３バカトリオ健在。 それにしても、いかにスタッフが職業としての「社長」をわかっていないかが露呈する回。取締役はそんなに暇じゃない。人に協力を頼む態度か、それが！＞馬くん。 オルフェ…

問題山積みで、あと数回しか残っていない状況で、夢オチ総集編をやるとわ！（嘆） でもアスカのサラリーマン姿が、なんとなくいじましくてよく似合っているなあ、と。このまま、普通のドラマの三の線を狙ってもいいのかもしれない。この役者さん。 まさか、…

ということで、明日からネット環境を離れます。 皆様よいお年をお迎え下さい。 1月２日まで、更新はありません。

現在、夜中の１時。まだ帰省の準備ができていない。助けてママン。

プラネテスはお休みで、鋼の錬金術師は時間がずれていて、半分しかみられなかった。面白そうな話だったのにー。まあ、「焔と鋼対決」が観られたのでよしとする。 やはり原作マンガに沿う話とそうでない話との落差が激しいのかも。 ついでに、ヒューズの子煩…

冬休み特別編成。 銀河鉄道９９９は…基本的に好みではない。ハーロックもそうだけど、雰囲気と思わせぶりなセリフだけに終始しているから。 それにしても、この救いようのないオチは…どうしようもないなあ。 ハーロックはやはり「戦場マンガシリーズ」「スタ…

仕事納め。いろんな仕事を来年回しにしつつ。 １月と２月は、悲鳴をあげてそう…。

２台揃えてしまったデジカメ。大きさも用途もかなり異なる。 IXYのほうは夜景に強い。少々暗くても、ブレがなくきれいに撮れる。 だから、フラッシュ禁止三脚禁止の美術館などで撮影するのなら、IXＹが圧倒的に便利。 けれど、風景写真では、CAMEDIA Ｃ-5060…

まんたれといちろくたれ。大きさの対比のためにおおたれとちゅうたれも参加。

玩具屋のデコレーションになっている「たれぱんだ」がひどく汚れているので、「これ、売り物ですか？」と尋ねてしまう。 ああ、またついついの「捨てられそうなたれエイド」。 ということで、新たれがうちに到来。 なんと、まんたれよりもひとまわり大きい。…

メリークリスマス。 だいたい毎年クリスマスには特別画像をあげていたものだが、今年は体調によりパス。 個人的なクリスマスカードもパス。すみませぬm(_)m←ここで言うか genoたんでは、メリーナイトメアクリスマスにしかならんしなあ…

昨晩は、職場での忘年会。大学院セミナーがあるために９時からの開始。 大掃除その他はあるし、なんだかへとへとな状態。 飲み屋でアルバイトの店員さんは、鍋物の「鍋」のフタを横におくとすぐに持って行ってしまう。「開いた食器はとにかく素早く下げろ」…

HEROのチャン・ツィイーが出ているってことで。日曜日にテレビで鑑賞。 グリーン・ディスティニーとは、剣の名前。「碧名剣」 ストーリーそのものは、少しぎくしゃくとしていて、いまいち伝わりにくいのだが、幻想的な画面作りがウリという映画。 しかし、ワ…

黒色回廊-東に、「The genocider」をアップ。 かなりサイズの大きく横幅の長い絵なので、ブラウザを最大限横に広げてご覧下さい。 本当に久しぶりの更新です。 http://maruyaki.bird.to/gallery/higasi/higasi_27.html

こちらもアバレンジャーと同様。いままでの展開をすべて忘れて、ここ近辺だけを考えれば、面白い話だったと思う。ミサイルオチについては、まあ、笑って許そう。 ただ悲劇的な死をとげた鶴さんを、誰も気にもとめていないことが、さびしいよな。

５人の協力という王道に持って行きたかったのは理解できる。確かにこういう展開は燃える。 でも、そこに安易に持って行くには、アバレキラーがやったこと、またそのアバレキラーをアバレッドが殺しかけたこと、の両者の精算が済んでいない。 なにか、そうい…

……本当にこのアニメは一回一回の出来不出来の差が大きすぎる。 今回のはペケ。 原作を含めて、非常に厳しく出口の難しい設定だけに、物語的にも崩壊の危険性は常につきまとう。

原作にもある話だが、アニメ版もなかなかテンポよし。やはりギャグは繰り返しが基本というか。 ニコチン中毒のフィー姉さん。いらだっているフィー姉さんに敵うもんはありませんな。ハチとタナベのラブコメ展開は、まあ、そういうもんだという感じになれつつ…

やっと手に入った。何故私の通勤路にある本屋においてないのだ…。 今回はかなりラブコメっぽく。悩める主人公はいつまでも悩む。 新キャラもたくさん登場。バーディの後任とか。敵の人形とか。話はどんどん混沌として。 巻末のおまけマンガも超楽しい。

雪だ、雪だ。って、朝方少々雪が降っただけ。 暖冬にすっかり安心していたら、急に寒波が。 寒いのは嫌いなのだが、雪が降るのはなんとなく嬉しい。やはり福岡は南国なので。

海の向こうでは「王の帰還」が、公開。なんか大絶賛らしい。日本での公開が待ち遠しいなり。ニュージーランド行きがなあ、あと一ヶ月ずれていたらなあ…。 で、３部作全部SEEが揃ったら、一日、おこもりして最初っから見るだろうなあ。

「旅の仲間」は、DVDが出るのももどかしく、すべてamazon.comで購入。なのに「二つの塔」では結構落ち着いて、SEEの日本語版が出るのを待ってしまった。 魅力が褪せたわけではないが、前ほどの渇望はなくなったというか。 「旅の仲間」でみせたガンダルフの…

同じ物語を別主人公の視点からという趣向。ゲームをやっていないので、キャラに対する思い入れがもてないのが残念かな。勘違いニンジャはもうちょっとはじけてくれたほうがいいと思う。 この小説のおかげでガンパレードマーチ多重世界の設定が、ちょっとわか…

二つの塔SEEが届く。 前半を見つつ、ガンダルフ様光とともに登場の後で、意識が遠のく。疲れているなあ…。こんなラストサムライはいやだネタその１。 「官軍とサムライ、共に生きる道はないのか！」と叫びつつダッシュで走りさるあるぐれんさん。「殿、あれ…

ついに、木場は人間と対決する方向へ。 うーーーーーん、長かった。これが夏くらいまでに方向性がでていたらなあ。ここまで、乾いた気持ちで、この作品を見ることはなかっただろうに。 で、眠れる王は、あの少年だとすると、真理たん他の存在意義がわりとな…

ヤツデンワニの出番が多くて、慶賀である。最後まで頑張れ＞ヤツデン 話は佳境へ。限界に近づきつつあるアバレキラー。 まあ、アバレキラーの0号スーツをここままで放っておいたことについては、いいたいことはいくらでもあるけれど。この爆発によって、損害…

クレアの故郷エルタニカからきた宇宙服セールスマンの話。クレアの出自や、それに対するコンプレックスなどなど、なかなか深い。ラストも押さえた感じの苦めで、よい出来。 宇宙に進出した世界でも、いや、進出した世界だからこそ、先進国による資源や富の占…

最終巻。 これ５編まとめてみたら相当にしんどい。答えのでるはずのない矛盾の中でとことん追いつめられていく話なので。 リアルタイムで見ているときは、ラストのリローデッドを蛇足かな、と思っていたんだけど、さすがにエンディングに救われるなぁ。 とは…

ラストサムライについてもう少し。 私はこの映画は「日本」賛美の映画ではないと思っている。ここで愚かな殺し合いをやっているのは、結局日本人同士だしね。 ただ、アメリカ人が作ったにしては、この映画はあまりにも日本的センチメンタリズムに溢れている…

殺陣は素晴らしかった。ソードを持ったときのハリウッド映画アクションのダメさ加減にイライラしていたから。 相手の攻撃をかわす。死線をくぐりぬける。止め。かえす刀で攻撃。ため。とどめ。そういった一手一手に意味を持ったアクション。手数ばかりが多い…