グレッグ＝イーガンの新刊を読み始める。実にＳＦなひとでなし作品多し。感想はゆっくりと。

神戸・京都のオフから帰ってきた。 遊びすぎの自業自得で、持病の腰痛その他全身よれよれ…（情けない）。それでも、大変に楽しかった。

明日より、神戸、京都へ。 4日ほど更新停止

カーツーン・ネットワークで見ることもなく見ていたパワパフの劇場版。さすが、劇場公開されただけあって、リキの入ったすばらしい作画。単純な絵でも、その表情と動きにひきこまれてしまう。 ３ＤＣＧの使い方が上手い。これはもうセンスの違いとしか言えな…

googleで「ヤツデンワニ」を検索すると、何故かうちのサイトが上のほうに…。いや、ヤツデンワニは大好きですが(^^（専門の特撮サイトでもないしなあ。） ヤツデンワニに声をあてていたのは、津久井教生氏で、教育テレビでたくさんお仕事されている方のよう。…

10/2に正式にリメイクの模様。待っていたんだよー。 これを機会にPS2を購入するかな。 ゲームサントラのＣＤをなくしてしまっているので、その発売にも期待。

三連休。しかも夏休みに突入。普段は静かなうちの周りも車が大渋滞。まあ、大観覧車のマリノアなんかがあるから。 http://www.marinoacity.com/home.html 渋滞をする車を横目に、自転車ですいすいと近くのモールに。雨が降っている時には、車がものすごく羨…

久しぶりに海堂が、かっこいいところを見せる。やっぱ、ヒーローはヒロインを横抱きにしなくちゃだね。（実際やるとすっごい重いはずだが…）かっこいいぞ、オレサマ。 父さんヤギフェノクはまるで神崎のよう。キーンキーン音を背後に登場で、「戦え！」じゃ…

ちょっとマゾっぽいストーカー怪人、ヤツデンワニ。シュールなギャグがハート直撃？（笑） ちりばめられたマトリックスのパロディもなかなか。やっぱりスミスは戦闘員っぽいよね。 それにしても、ほんの少しづつヘタレつつあるアバレンキラーが心配。ヤツデ…

昨晩の未明より、凄まじい雷鳴と雷光。まるで昼間のように夜空を染め上げる。そして、集中豪雨。 朝方、ローカルニュースで博多駅周辺はかなりの浸水があった模様を見る。地下鉄の階段を川のように水が流れている。JRも地下鉄も止まっていた。昨年はこれで人…

ヒストリーチャンネルとスーパーチャンネルでＳＦ特集=特別企画スーパーＳＦヒストリーなのはいいいけれど…。 「古代のミステリー・UFO古代の遭遇者たち」、ってのは、ちょっとナンではないだろうか。「007の秘密兵器」ってのも相当にキているけれど。 http:…

Mac専用クリーナーという台詞に惹かれて、Deep Macで購入。届くのが楽しみ。後10名ほどのキャンペーンだそうなので、早いモノ勝ちだ http://www.deepmac.com/ これで大分汚れてきたPBG4をきれいにしなくては。

涼しく快適なので、室見川河畔を自転車で走る。アップダウンが結構きついが、海からの風が心地よい。デジカメ持っていけばよかった。 福岡ドームそばのシネコン、ユナイテッドシネマに行くが、トレジャー・プラネットが吹き替え版しかやっていなかったので断…

博多の街は追い山。http://www.mars.dti.ne.jp/~zenith96/ 祭りのクライマックスにしてフィナーレ。 実はまだ一度も見に行ったことがない。テレビ中継の録画を見たことがあるくらい。朝が早すぎて…（根性なし）。関係のない地元の人間なんてそんなもんだよね…

本棚を整理が一応完了。本棚を眺めると、新しい本を買わなくても、これだけあれば残りの人生を読み返すことで暮らせそうだなあ、とさえ思う。当たり前だが自分の好みの本だけが詰まっているわけで。 いや、買いますけどね。これからも。

どこをどうツッコミいれたらいいのか、というような有様。戦隊モノのほうがシリアスで、こっちが取っ散らかったコメディ（しかもちっとも笑えない）とは。 しらけたギャグの先がシリアスな謎解きにつながったとしても、すでに見ている側の気持ちは冷めきって…

アバレキラーが悪役道をまっしぐらなのが嬉しい。まるで、シャドウムーンのようではないか…。このまま、このまま。破滅と背中合わせに。←人でなし発言 もっとも、そうなるとアバレッドが全くの無力ということになるので、味方になってしまう可能性が高いかも…

情報が奔流のように流れる中で、呆然としている自分を感じる。 簡単に熱狂し、簡単に忘れ去る。憎悪と不安を煽りつつ、思考停止を隠そうともしない。巨大な装置の顎。 深刻なニュースの後に笑顔でスポーツニュースを読むアナウンサーに、どうしても違和感を…

値段につられて購入。面白いのは面白い。でもついつい完全なるラストの前作と比較しちゃうんだよね。 ターミネーター３に行こうかな、と思っていたが、各所での反応を見るに、コレを見れば十分なのかもしれないと思い直す。

怪奇ものなのか歴史陰謀モノなのかカンフー映画なのかはっきりせい、といいたくなる作品。カンフーアクションがやりたかったんだねえ。 かすかに欧州の香りがするのは、悪役のサイコぶり。

本棚の整理。本棚を圧迫するマンガ単行本に改めてため息。なんんか冊数が多すぎる。30巻くらいが普通にあるんだもんなあ。突然の蒸し暑さに身体がついていかず夏バテ気味。

友人に薦められて、４巻まで読了。ミリタリーな人にお薦め。３巻まで一気読み。４巻のビューティフルドリーマー調にちょっと戸惑ったけれど。いや、学園祭までいっしょにしなくても。 異世界ご都合主義ファンタジーを逆手にとって、実は軍事の基礎知識な戦争…

ものすごくハイレベル＆ハイセンス。このハイレベルだからこそ、まあ、細かいところにアラが感じられるというのは厳しすぎ？端々のメカ３Ｄがしょぼいとか、不自然に映りこみとか←３Ｄ屋病？ 笑い男と聞いて、なんとなくパトレイバーの内海を思い出す。

七夕にしてはどしゃぶり。つーことで天の川でのデートは中止だろうね。なにしろ、衛星放送の視聴障害がでているくらいだからして…。

ゴルフでアバレンジャーがお休み。 期待はすべて555にかかるんだが、完全に不発。登場人物すべて行動の一貫性がないのはいつものことだが…。草加くんが言っても格好がつきません＜シャア台詞

ゾルダこと涼平がでるからという理由だけで、見る。いやぁ、喰わず嫌いして悪かった。前半は戦闘シーンてんこ盛り。で、オルガ（涼平CV)が仲間を巻き込んでギガキャノン（じゃありません）をうちまくる姿に感動。しかも、なんか時間切れ体質まで引きずってい…

よくできているし、ある程度面白いのだけど「ベルセルク」という長い物語には寄り道しすぎのように思える。冗長なクライマックスが薄暗闇のように続いている印象しか受けない。

倉阪鬼一郎先生「聖者の眼」の挿画描きました。（p34、p37）テーマは「東方幻想」だけど、あくまでも西洋から見た東方をイメージ。

たしかに、突き抜けたオバカ映画。細かなパロディもてんこ盛り。 ただ、あまりにも重力を無視したＣＧ利用アクションが多いので危機感と緊迫感がないのが「アクション映画」として、ちょっと。

元上司より退職祝いにガリレオ・ガリレイ温度計をいただく。美しいオブジェにうっとり。 ところでガリレイって人は何故かファーストネームのガリレオで呼ばれることが多い。アインシュタインをアルバートといったり、ニュートンをアイザックって言うことは滅…