アマゾンがキャンペーンをやっているということもあって、iLife ’04 を今更ながら購入。iPhotoのバージョン2.0が遅いので仕方なく。 ずるいよなあ、アップル。慣れた頃に有料化。 まあ、４本入ってのこのお値段はお得感があるけれど。音楽的素養のまったくな…

２階からの飛び降り変身。これに尽きるでしょう。 後は…なんとなくファイズの作り直しのような。 睦月がこのまま悪の最凶ライダーとして突っ走るようなら、評価するんだけどなあ。

予告編通りの、超時空要塞デカベース。 所員の避難もおさおさ怠りなく。次々に閉まっていく非常ゲート。これで燃えなきゃウソでしょう。デカレンジャーロボも並べて、デカベースの大きさもしっかり強調。 破壊の帝王メテウスくんの辞世の句は、源実朝の和歌…

さらに身辺雑記が続く。 前から依頼されていた観光案内にでかける。中国から来られた研究員さんの福岡観光。といっても、街中と博物館程度だけれど。 もっともクラクラするほどに暑い日差しの中で、お互い上手くない英語での５時間は結構しんどいけれど。と…

ファイルはすべて均一なるマトリックスの裂け目へと消失してしまったので、今日はセットアップと自動バックアップシステムの構築。 インターネットやメールの設定に始まり、アプリケーションを動くかどうかをすべて確認したり、バックアップからメールファイ…

携帯で急な呼び出し。なにかと思えば、配偶者のパソコンのHDが再び飛んだとのこと。ガーン。 あれほど今の状態は完全じゃないから初期化して入れ直せと言っていたのに、とか。１ファイルなくなっただけで仕事に支障をきたすくせにバックアップが３週間ほどと…

世界征服若手の会にあさたれの冒険in San Antonioをアップ。配偶者がテキサス州サンアントニオで撮ってきた写真で。 すっかり化学者（のつもり）になっている「あさたれ」くんの活躍（？）

レンゲルの素晴らしいアクションもあって、今回は以前よりは面白く感じたので、久しぶりに感想を書いたりして。 とにかく昆をびゅんびゅん振り回すレンゲルの動作ひとつひとつが決まっていてかっこいい。ベテランスーツアクターさんの面目躍如といったところ…

感情の芽生えた少女型アンドロイド。実は敵の兵器のデバイスの一部で、というお話。 「怖い」と抱きつくだけで、それを感情と断じるのは、あぶないぞセンちゃん。どちらかといえば、感情の萌芽を超能力で感じて…という感じで、ジャスミンとアンドロイドの絡…

録画見ました。

帰国して二週間にもなるのにまだ時差ぼけの配偶者につきあって、朝の４時までアニマックスで「ヒカルの碁」を見る。ちゃんと録画しているのになあ…。 ということで朝も起きられず、録画を見る時間もなくて、今日は恒例の特撮感想は明日に延期。 いい加減、普…

http://www.chriswetherell.com/elf/Default.asp エルフ名を作ってくれる。エルフを天孫降臨神話に結びつけ、（ロスロリアンは高千穂ってことで）灰色港からの旅立ちを補陀洛渡海（もっともこの場合、行く方向は西ではなく南だが）にすると、とってもジャパ…

デジモンは死なず。2005年に公開とか。 http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040521/digi.htm デジモンフロンティアの悪夢が払拭されるといいなあ…。 なにげに豪華なスタッフだ。

首相訪朝の特番のため、休み。

ルパン第二シリーズの伝説の最終回。アニマックスでの放映。噂に高いのだが、実は初見。 いやー、「天空の城ラピュタ」にも登場したラムダが大暴れの素晴らしい展開と、クラリスかナウシカの如き美少女と。宮崎ルパン真骨頂ですな。 赤ジャケルパンなんて、…

今更ながらの経理関連の引継ぎで、元職場へ。この時期にならないと、研究費関連の予算が出そろわないので。 帰りに、財布の中身のバーミューダ海域ジュンク堂へ。おもに日本史関連の本を買い込み。 いつも思うのだが、平凡社ライブラリは癖物。内容的に私好…

P2Pを介在してひろがる「トロイの木馬」やら、OSXのセキュリティホールやら。懸念されていた通りOSXのセキュリティ面での問題がでつつある。 http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0405/18/news012.h こうなるとネットやら文書打つ程度なら、OS9は理…

世界の中心でiを大文字に変えるアプリの最新版。 Ｗin世界に繋がるためには必要なのよ。体験版がダウンロード可。 http://www.microsoft.com/japan/mac/default.asp

奇妙愛博士の「指輪ものがたれ」（連載中）の看板を描かせていただいたので、元になった絵をアップ。エルフの灰色のマントを着て、エルフの葉っぱのブローチを着けた、リッパな"ふろたれ"くん。「つらぬき丸」ならぬ「たれぬき丸」を持っている。 http://mar…

GBAのスーパーロボット大戦ファンの私。たまたまＤが売ってなかったので、こちらを手にとってみた。 出てくるロボットがガンダムだけなのと、細かなシステムが違うくらいで、基本的には同じようなシミュレーションＲＰＧ. システム面での進化がただスパロボ…

これが最後のTNG映画、のはずなんだろうなあ。もうすでにクルーメンバーの年齢がアクションには苦しいのだ。歳月が顔にでてしまっている。 キャプテン・ジョン・ルーク・ピカードのクローンが突然あらわれて、エンタープライズクルーを倒しにくる、というス…

無敵のデカマスターを前にして、頼り切りになるデカレンジャーたち、というか、どう見ても頼りにしていたのはデカレッドだけのような気もするんだが…。 まあ、このままデカマスターがいるならデカレンジャーいらないじゃんというツッコミに答えたような回。…

マスタング部隊によるイシュバール探索。まるで盧溝橋事件のごとき陰謀と挑発により、暴動にまで発展することに。このご時世だけに、背筋に寒いものが。 ヨキのボロ雑巾のごとき哀れな最期。潔さとは無縁のどうしようもないヤツだったけれど、こんな風に死な…

このシリーズのよさは、キャラ小説を展開しつつも、骨子となる伝奇部分に手を抜いていないところ。陰陽師から記紀の神話に踏み込み、史実と伝承との狭間を、虚構と事実との狭間を、ひらひらと自在に飛翔する。 そして長いシリーズを、手を抜くことなく、ここ…

最高潮（クライマックス）。利害を超えて「本家」が次期当主同士で集束。燃える展開だ。 シリーズをずっと読んできた身としては、三吾と佐穂子の成長が眩しい。ま、三吾のほうはまだまだスタートラインにたったところかもしれないけれど。本家の自体の存続の…

２巻がよいとのネットでの評判。だが近所の本屋には１巻しかない。ぐわ。 いささか奇矯ながらよつばの可愛さと、我関せずをつらぬくお父さんがよいね。２巻をさがしにいかなくちゃ。

ある映画の感想に、 「これは苦しんで苦しんだはてに見えたもののある人。見えない何かが見える人だけがわかる映画。」いう一節があって、その映画をどうも気に入っていない私はなんとなく納得。 苦しんだ果てに見えるものは大抵「自分への慰め」であって、…

風邪が治りきらず、しんどい毎日。 今日はちと日記もおやすみ。

昨日撮った夕焼けをもう一枚。 オリンパスCAMEDIA C-5060 Wide ZoomにワイドコンバーターつけてRAWモードで撮影。やっとフォトショのプラグインも対応するようになったので、RAWでの撮影は面白い。

http://www.z-gundam.net/ http://char.2log.net/archives/blog20040506.html 「機動戦士Zガンダム劇場版」の正式発表の模様。劇場版3部作だそう。キャストなんかもオリジナルみたいで期待。 まあ、私は大画面でクワトロ様とＺガンダムが見られるので嬉しい…