2巻がよいとのネットでの評判。だが近所の本屋には1巻しかない。ぐわ。 いささか奇矯ながらよつばの可愛さと、我関せずをつらぬくお父さんがよいね。2巻をさがしにいかなくちゃ。
ある映画の感想に、 「これは苦しんで苦しんだはてに見えたもののある人。見えない何かが見える人だけがわかる映画。」いう一節があって、その映画をどうも気に入っていない私はなんとなく納得。 苦しんだ果てに見えるものは大抵「自分への慰め」であって、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。