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メビウスの前にあらわれた怪獣を連れた異星人メイツ星人。彼の父は、30年前の地球で殺されていた。その調査に訪れた彼は、これは地球人とメイツ星人との問題なので、異星人のウルトラマンには手をひけと迫る。だがその彼をリュウが攻撃してしまい、彼は怪獣…
イスラムの徒花、グラダナのアルハンブラ宮殿。ここを自らのものとしたカスティーリアのイサベル女王。その一生とアルハンブラ宮殿の関わりとを中心にした歴史ドキュメンタリー。 ハイビジョンの実力発揮。アルハンブラ宮殿がまるで夢のように美しい。空間恐…
赤い雨とともに、空がガラスのように割れ、超獣出現!ということで復活のヤプールですよ。私はウルトラマンAまではちゃんと見てましたよ!っつーか北斗さんのファンでしたよ! そんなこんなでいきなりテンションがあがっているけれど、まあ、話のほうはヤプ…
極秘任務で、危険な薬品の入ったカプセルを運ばせられたトリヤマ補佐官。運勢最悪の乙女座なので、その一つを落としてしまい、というコメディ回。失態を秘密にしてくれそうな部下に、ミライとテッペイとコノミを選んで、探してもらうも、時遅く、拾われたメ…
メビウス設定では、ウルトラマンは人間と融合すると、その記憶や性質が混ざってしまうようである。だからリュウの必死の叫びに応答してセリザワの意志を反映するツルギ。それでもボガードへの復讐は復讐として戦おうとするツルギの姿に打たれ、協力を約束す…
本当に今更ながらだけど、やっとゆっくり録画を見ることができたので、最終話の感想を。「終わりよければすべてよし」という言葉がある。物語は終わらせることが一番難しい。難しいのはよくわかるが…。それにしても、この終わり方は残念ながら納得がいかない…
ここで明らかになる錬金術と壁の向こう側の謎。 そうなんだよなー。等価交換では質量保存の法則だけなので、「錬金術」がずっと「魔法」に見えちゃっていたんだよなー。 いや、別に、壁の向こうからエネルギーが供給されるとしても、それはやっぱり「魔法」…
エンヴィに拉致された絶望の状況の中で、自分がすでに何度も死を迎えていたはずだったということに気付くアル。 地下世界にある失われた街ロンドンを見つけ、そこでついにライラ=ダンテと対峙するエド。 運命の急転直下。 理屈にもならない理屈の口先だけで…
見損ねた46話視聴。 まあ、先にすすんだ回を見ちゃったので、ジグゾーパズルのピースを埋め込むように。 ニーナの失われた精神に執着するショウ・タッカーの救われぬ魂に、一筋の哀れみを。
大総統、そして、それらホムンクルスを後ろで操る「あの人」との最終決戦を目の前にして、オールキャラ登場のあいさつ廻り回。 陽動として叛乱をおこすアームストロング以下マスタングの部下達。 その叛乱を隠れ蓑として自らヒューズの敵討ちとして大総統と…
ホムンクルスが人間になりたかった理由…それは完全な人間になって「死ぬこと」。 どう言い訳しようと、「母親殺し(おやごろし)」に手を染めるエドとアル。産み出した「罪」が形をなしたものならば、自ら葬りさらねばならない、という「罪」がさらなる「罪…
うわーーー。 先週エヴァのために設定を変えていたら、ハガレン録画しそこなっちゃったよー。とほほー。せっかくいいところなのにぃ。 ということで、感想は来週か再来週のアニマックス版を視聴してから。
キッズステーションにて。 いやあ、13時間エヴァ漬け。全部つき合ったわけじゃないけれど、DVDレコに録画。 物語が崩壊する途中まで、いまさらながらほんっっとーに良くできている。 番組の合間に入るインタビューも結構面白かったです。
自らの生をながらえることだけに執着するモンスターと化したダンテを前に、当たり前の「人生」を生きたホーエンハイムは既に無力。だから、たった一つの弱点をつかれて、光のホーエンハイムはお亡くなりに。 決して「永遠の生命」などありはしない。等価交換…
見逃したものをアニマックスにて。(再放送、ありがたいっすー。) 例のマーテルの非業の死については、扱いは大きくはなかったものの、アルの叫ぶシーンに回想を挿入することで、アルの負ったはずの大きな傷を表現していたから、ま、いいかな、と。少なくと…
光のホーエンハイムこと、エドとアル父さん登場。(いや、先週からなんだけど。)彼の謎が明らかになるとともに、陰で糸をひくものの正体も徐々に明らかに…。 あと残すところ数話。はりめぐらされていた伏線が丹念に拾われていく。 ホーエンハイムってのは錬…
スカーな凄絶な死と怨念を継承する形で、その鎧の体内に賢者の石を生成させられてしまったアル。彼をホムンクルスからも軍部からも守るために、逃げ出す兄弟。 とにかく、内容的にはシリアス。なのに、戦闘シーンあたりをコメディ仕立てにしてしまっているの…
ぐわー。時間がずれていて、大事なクライマックスの1本を見逃しちゃったYO! 先週お知らせのテロップがでていたのをすっかり忘れていた。そういう時は見た時点でレコーダの設定を変えましょう>ぢぶん アニマックスでの再放送を待つしかないな。とほほ。先週…
旅行のために、まとめ見。 物語としては、イシュバール掃討の秘密やそれが賢者の石と絡む理由も明らかになり、伏線や謎はちゃんと集束しはじめてはいる。 だけど「傷痕」のほうのラストシーンで、すべてが真っ白に。 いいのか?本当にいいのか? ここまでの…
突如とケンカをはじめるエドアル兄弟。まーこっちはほとんど話は進まない。 それよりも、ヒューズの殉死に関する謎に近づいてしまうシェスカとウィンリーが大ぴ〜んち。ってか、アレ普通は消しますな。ホムンクルスに消したはずの記憶のフラッシュバックでも…
インターミッションということで、原作のギャグ話のアレンジ。まー、ちゃんとシリアスな場面も散りばめられているわけで。「鬱々」は忘れないのが鋼の錬金術師アニメ。 イシュバール掃討の際のウィンリーの両親殺しの件が、大きなステップに絡んでくるのかな…
イシュバールの民の中に、賢者の石の情報があると聞いて、キャンプを訪れるエドたち。被差別民のさらなる差別という、重い、重すぎるテーマへと踏みこむなあ。 でも、今回かなり収穫が。 まずは、井上脚本でエドが不可抗力により相手を死なせてしまった件を…
旅行のために見落としていたので、録画を視聴。 あまり本編にはリンクしないとは思えるラスト(姦淫)のエピソード。 残酷極まりないラブストーリーは、なかなか。ただ最後の救いのないサプライズのために、登場人物の行動がそれぞれ矛盾しているんだよなぁ。
いろいろとドタバタがあったものの。なんとかきれいな画質を楽しめるように。 http://www.jcom.co.jp/digitv/ その顛末は長すぎたので、考察ノートに。
首相訪朝の特番のため、休み。
もちろん原作はつげ義春のマンガなんだが…。同じセリフを利用しつつの別ものである。つげワールドが好きなひとには、いろいろと夾雑物が多すぎに思えるかも…。 ただ、キクチサヨコを演じた沢井桃子の不可思議な魅力は素晴らしい。切れ長の強い目の光。一瞬で…
HEROのチャン・ツィイーが出ているってことで。日曜日にテレビで鑑賞。 グリーン・ディスティニーとは、剣の名前。「碧名剣」 ストーリーそのものは、少しぎくしゃくとしていて、いまいち伝わりにくいのだが、幻想的な画面作りがウリという映画。 しかし、ワ…
日曜日にこれも視聴。 普段は配偶者だけが見ているんだが、あまり面白くなさそう。 それでも「巌流島」と煽るCMにのせられて、45分間つき合う。 ちゃんとした殺陣なんぞ最初から期待していないけれど。マトリックスのごとき特殊効果を使うのなら、もっと派…