鋼の錬金術師 扉の向こう側

エンヴィに拉致された絶望の状況の中で、自分がすでに何度も死を迎えていたはずだったということに気付くアル。
地下世界にある失われた街ロンドンを見つけ、そこでついにライラ=ダンテと対峙するエド
運命の急転直下。
理屈にもならない理屈の口先だけでエドを翻弄する化け物ダンテが素敵かも。すでに身体のほうは腐敗しはじめているようだけど。で、エドは扉の向こう側に送られてしまったってこと?或いは単なる精神攻撃なのか?
来週の謎解きを見るまではわからないことが多すぎる。
後、最終回までもう少しなのに、本当にこの風呂敷たためるんだろうか?
あ、ロゼは一応無事でした。この最初からずっと不幸な子に光明はあるのか?
そして、最も不幸なアル…。望んで他人を犠牲にしたわけではないのに。