2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧
きれいな夕焼けだったので。
デカマスター。とにかくデカマスター。ちゃんと残ったお耳がキュート。 何も新しいことなどやっていないんだが、定番とお約束の強み。胸がすくようなかっこいいアクション。しかも、それが元は「犬型」ってところがよいですな。 ただ、自分で「地獄の番犬」…
「鉄人28号」のほうが、技術の成熟の飽和とすると、こちらは対局か。危ない綱渡りの中。いつ落ちても不思議のない緊張感。 イキのよさにこちらに一票。ただし、いつでも話自体が急降下する可能性があるところが困りものなんだけどね。とりあえず、いまのとこ…
ようやく30分を全部見た。 いや、確かによくできている。 しかし、この素晴らしい技術力でわざとレトロにつくるというところに、「どうにも飽和した何か」「袋小路のなにか」を感じてしまう。これを喜ぶのは、30〜40代だけだよなあ、と。
次期OSコードネームはTigerだそう。 怒ると入れ墨が浮き出るOSだったらどうしませう。(SF風味) http://www.apple.co.jp/news/2004/may/06wwdc.html
イノセンス解体論/メイキング・イノセンス http://convention-info.net/innocence/index.html イノセンスの制作にはLight Waveも使われていたんだなぁ。 MAYAだけかと思っていた。 行きたいけれど、埼玉は遠い…。ううむ。
連休中に風邪で熱をだし、予定はなにもかもおじゃんでした。しょぼーん。
一日中雨。外出する気力もない。 昨晩の続きということで、「二つの塔」SEEを取り出してきたり。 あっというまに連休が半分終わっちゃったYO
ハイビジョンの甲斐があった。DVDよりも高画質高音質。 もう、何回みたのか数え切れないのだが、それでも指輪会議のガンダルフの表情と、モリア坑道をでた後のフロドの涙がしみる。 それにしても、字幕にストライダーと出るたびに、「韋駄天」とわざわざ読み…
面白くないわけではないけれど、この手のなごみ系エピソードはそろそろもういいかな。 バックグラウンドらしき大きめの謎っぽい話をすすめてくれないかなあ。
相変わらず真っ暗な展開。さらわれたホムンクルスの子供を巡っての、思惑と愛憎の入り交じる5つどもえの展開。 イズミ師匠もなんとなく短命そうで、なかなかに心配。
連休だけどどこにも行かないので、お寿司屋さんに。 カニが…カニが、絶品なり〜。しかも、職人さんが中味をむしってくれる。贅沢極まりない。
http://www.hoshibld.co.jp/ivent.htm 福岡アジア美術館にて。 貴重な瀬戸内海汽船・星ビル所蔵のアンティーク・ビスクドールコレクション。フランスの工房「ジュモー」、美しさでは随一の「ブリュ」、希少な「アルベール・マルク」の作品など。気に入ったの…