ふわふわたれは白黒が一番っていっていたけど、肌触りのよさにめろめろもえもえ。
戦闘シーンが多いのはいいけれど、なんだか主人公は同じところでぐるぐる回っているようで。 変身途中の攻撃を、バリアみたいなのではじくって描写はよかったんだけど、それ2回もやると、繰り返しのギャグになっちゃう。 物語のほうは、まだ始まったばかり…
アバレキラーの死で物語の勢いを失い、消化試合っぽい展開になってしまっての、アスカ-マホロ話の顛末。 まーこういう始末の付け方しかなかったんだろう、と。アバレンジャーはいろいろと難しいところに挑戦しながら、根幹をなす話がいくつにも分岐し、結局…
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