パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド

公式 http://www.disney.co.jp/pirates/
久しぶりに劇場に映画を見にいきました。「スパイダーマン3」をなんとなく見送っちゃったからので。ホント、二ヶ月ぶりくらいの劇場。
さて、1.2と来た「パイレーツ・オブ・カビリアン」。3で一区切りらしい(なんでもジャック・スパロウの話は続くんだとか…。)まージョニー・デップの当たり役になっちゃったからなぁ。デップはもちろんなんでも出来ちゃう器用な役者さんだけど、この海賊役はとにかく印象がはっきりしちゃってるからなぁ。
感想は、ちょっとネタバレをせずに書く自信がないので別ファイル

キャナルシティユナイテッド・シネマに見にいきましたが、いつもの定時の噴水のアトラクションで、「彼こそ海賊」(パイレーツ・カリビアンの主テーマ)を使っていたので笑ってしまった。力いれてんなぁ。

 

まあ、アトラクション自体は「いつもの」なんだけど、音楽一つで海賊風に見えるから不思議。

ところで、これの邦題ってパイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンドなのね。原題がWorld's endなので、ワールズエンドだとばかり思ってた(^^;;;てゆーかワールド・エンドだと意味が通じないじゃん。世界の終わりなどと訳しているところもあるけれど、これは「世界のはて」でし。(公式が最初「終わり」と入れていたのを見たような気がする。後現段階では直してあります。)

あー、これから見にいかれる方々エンディング・クレジットが終わるまで席を立たないように。サービスカットが入っているよん。