RとRコマンダーではじめる多変量解析
やっとやっと、表紙絵を担当した本が出ました!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
RとRコマンダーではじめる多変量解析 荒木 孝治 日科技連出版社 2007-10 売り上げランキング : 74653 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
多変量解析とは、観測値が複数の値からなる多変量データを統計的に扱う手法だそうです。(すいません、オイラもちんぷんかんぷんです。パラメーターが複数になると、その複雑さだけは容易に想像できますが…)
フリーソフトウェアRでこの多変量解析を行うための解説書が、この「RとRコマンダーではじめる多変量解析」です。RはRコマンダーで、グラフィカルユーザーインターフェースへと進化したみたいで、非常に使いやすくなったとのことです。
ということで、絵のコンセプトは「複数のパラメーターが空間の中で絡み合う様子」です。またの名を、「たへんりょうかいせきってなに?」←どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください
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