「今」さえも、彼女は君臨しつづける。ランキングにも参加中-クリック応援よろしくお願いします。 Corichiブログランキングにも参加しました。
三回シリーズの第二回。 ご存じマリア・テレジア。ご存じといっても、なんつーか不幸なことにマリー・アントワネットの母親であるということのほうが、名前の先に立っちゃって。立憲君主の中でも、最も英明な王のひとりであることが、霞んでいる。こういうち…
真の「女帝」ではあるが、神聖ローマ帝国の皇位だけは持ってなかったらしい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。