やっと購入した「ヒトラー最期の12日間」を見ようとして、ドイツ語なので字幕を追わないといけないことに気づき挫折。風邪引いて、重い話についていく気力がない。で、よりによって、メル・ブルックスの珍説世界史partＩを観賞。いい加減な性格がでてますな…

友人から借りたDVD。 開始５分で、怖くてリタイヤ。主人公らしい人間が、交通事故にあうところで。 最後まで見ると正統派ホラーを期待して見てたひとが金返せと叫ぶという噂なので、怖くないはずなんだけど…。 ダメ、怖い。 根元的に怖い。 もうちょっと体調…

この映画を一番わかりやすく見る方法。中国語だとわりと感情のニュアンスを読み取りにくいので日本語音声にし、名前が原音なので混乱のもとだから日本語字幕も表示する。 ただ、字幕の日本語が意味こそあっているのだが、日本語として趣がないのがよくわかっ…

ガンカタはかっこいい。それは認める。手品のように現れる銃が素敵。日本刀を構えるとちょっとショボンなところはあるけれど、そこはまあ…。だからこれはガンカタを素直に賞賛する映画でいいのだけど。 だけどなあ…。デストピアものを子守歌のようにして育っ…

物語としてはラストスパート。すべての謎は、神崎優衣に集約していく。 本筋は走りながらも、この巻はタイガ東條と、インペラー佐野の、友情？と破綻？の物語が綾をなす。自分だけの奇怪な論理を振り回し暴走する東條と愚かしく考えの浅い佐野の二人のライダ…

メガギラスよりは、好き。 特に冒頭のシーンはなかなかの迫力だったので○。でも、機龍が登場してからのアクションがいただけない。特に、ゴジラをくるくると投げ飛ばすのは情けなさすぎ。（滝涙） ところで、新兵器メカゴジラ=機龍は、ゴジラの骨が入ってい…