鉄腕バーディ 4巻

遅ればせながら、やっと手に入れた。発売の時を逃すとなかなか手に入るまで時間がかかってしまふ。
相変わらずのスキのない物語。バチルス君の運命は哀れだったけれど。言葉での揺さぶりをかけるバーディがなかなか。
しかしこの作品のキモは、やはり異性でありながら同じ身体を共有しているというところなんだろうな。つとむとバーディの中間体の表情がかっこいいし、エロティック。