石森テイストで、「人」から疎外される「怪物」カリス。道を踏み間違えた普通人が「悪」まっしぐらのギャレン。二つのドラマはちゃんと描けていたと思う。それにしても、完全に影の薄いブレイド。 ひょっとして、仮面ライダーけ（レボル）ん？

刑事物の基本、張り込み中に相手に恋愛、かー。 今まで少々演技が極端にいきすぎていたバンバンが、自分を取り戻せるのかな、ってとこに注目。役者さんももう少し力を抜いて、演じたほうがいいような感じが。「熱血」イコール「叫ぶ」じゃないので。 ウメコ…

イズミ師匠がご光臨。 大変に厳しくコワイけれど、底の底に砂金のような哀しみと、優しさと慈しみを見せる師匠。 これからの活躍に期待。

ちょっと期待しすぎちゃったなあ…。 タナベは勿論肉体的後遺症に苦しめられている。それが、とてもとても辛い状況なのもわかる。けれど助けようとした相手の酸素を奪ってでも生きようとした、ということに踏み込まずにスルーというのがとても残念。 もちろん…

入れ子のような「世界」を革命する話のはずが、どっかでねじれて「和解」を選び、思いっきり嘘っぽい「平和な時代」が来ました…。なにしろ救世主の望みは「平和」だから。 確かに、これでいいの？本当にいいの？というラストだよなあ。思いっきりお約束を破…

ザイオン戦が終わったところで、友人から電話が…。「キルゾーンに入っているわよ」と。いや、単なる偶然だけど。 確かにザイオン攻防は素晴らしいんだよなあ。迫り来る情け容赦ない敵。このためだけにDVDを買ったといっても過言じゃない。それくらいＣＧがい…

４．灰（碧）色港 ５．滅びの山の緑の丘 をアップ。 http://maruyaki.bird.to/sekai/auckland/nz00.html

オープニングで、奨学金に落ちてしまったお子様の話はさっさとスルーで、いきなり人類絶滅の危機…。うーん、この落差に口をあんぐり。 でもって、人類を絶滅の淵に叩き込んだにしては、サラマンダーが弱いような…。人間にはどうしようもない相手じゃないから…

そろそろ散ります。

ケーブルテレビファミリー劇場で、偶然仮面ライダーストロンガーの伝説の最終回を見る。内容が名高いが、実際に見るのは初めて。 七人ライダーの最初で最後の勢揃い。首領が突然私の声を聞いたことがあるかね？と尋ねて、７人のライダーたちがそれぞれの時の…

さらに、中つ国たれ紀行その３を追加。 http://maruyaki.bird.to/sekai/auckland/nz00.html

通販で買ったたれぱんだ湯飲み。大きいけれど、重すぎず、なかなか使い心地がよろしい。

脚本によって、こんなにもドラマってのは違うようになるのか、ということを再認識。 ほんの細かい描写だけれど、はじめてブレイドに怪人から一般人をかばう仕草が見えただけでも、ヒーローっぽくなるもんなあ…。 それから逆算すれば、改善の方法を見えるよう…

無難に着地。だけど、２週に分けるほどの内容はなかったような…。 とても意地の悪い見方をすれば、ジャスミンの抱える問題は解決していないんだよね。能力を封じることで、やっと適応しているというだけで。ふと七瀬シリーズを思ったりして…。

今まで待っていてくれた人がいるかどうかあやしいけれど…。 やっとニュージーランドレポにとっかかりました。 http://maruyaki.bird.to/sekai/auckland/nz00.html

パニーニャを泥棒にしたくないためのなのか、いろんな意味でウィンリーが割りをくって歪みがでてしまった回。ま。来週のイズミ師匠登場に期待しよう。

やられました。宇宙を舞台のトレンディードラマだとか、タナベの「愛」が無神経だなどと言ってきたけれど、すべて全撤回いたします。不明を恥じます。すべてここに繋げるための布石だったとは…。ここまで、暗く緊張感のある話で、彼女の「愛」を一度ぶっ壊す…

遅ればせながら、やっと手に入れた。発売の時を逃すとなかなか手に入るまで時間がかかってしまふ。 相変わらずのスキのない物語。バチルス君の運命は哀れだったけれど。言葉での揺さぶりをかけるバーディがなかなか。 しかしこの作品のキモは、やはり異性で…

ニュージーランドが「中つ国」へ国名変更を検討………………。 ………………。 ………………。 ………………。 http://www.eiga.com/index.shtml 本当にやってもいいいじゃない？